
社長からよく聞くお悩み
- 経営者と幹部の意思疎通がうまくとれず、
従業員の離職が相次いでいる… - 人材育成がうまく進まず、売上げを
上げきれない状況だ… - 社内の情報共有がうまくできていないため、成果をあげる者とそうでない者の
二極化が激しい… - 社内に派閥ができてしまい、雰囲気が良くない。話し合う風土が作られていない状況…
- 会社の体質が先代からワンマン体質で若い人が育たない…
- 幹部に若い人材の育成を任せているが育たない...
- 会議で意見が出ず、望んでいないのに
トップダウン形式になっているのが
精神的にきつい。
営業効率にも悪影響が
出てる… - 営業所(支店・店舗間)での情報共有がうまくいかず、売上格差が大きい。
一つでも上記のようなお悩みを
感じたことがある方は
続きをお読みください。
真に強い組織をつくるための最短ルート
真に強い組織をつくるために
必須の要素が次の3つです。
-
共通言語と
チームマネジメントに関しての
知識の組織内共有 -
経営者と幹部の
コミュニケーション量と
質の担保 -
人間関係の法則を理解し、
即現場の課題に
対応できること
この3つの要素を
貴社に実装するための仕組みがリーダシッププログラムです。
リーダーシッププログラムを受講した会社の9割が、幹部育成にはじまり円滑なチームマネジメント、売上アップやそして何より経営者を中心に幹部がまとまり、組織力を向上させていきました。
(1割の会社は社長の参加率が低いなどの理由により、実践にまでは至らなかったケース)
リーダーシップ
プログラムとは?
「真に強い組織」を作るためには3つの要素が確実に
導入される必要があります。
そして、この3つの要素は経営者・幹部の「リーダーシップ」の発揮を起点としています。
リーダーシップとは
「助けの声に反応する力」と定義づけています。
この助けの声に反応する力を磨き、
ビジネスシーンで確実に発揮していくために、
3つの分野について32のテーマを
経営者・幹部と学習していくのが
リーダーシッププログラム
リーダーシッププログラム概要
回数 | 12回/月1回:2時間 幹部研修/懇親会 |
---|---|
内容詳細 |
|
本当に社員が
変わったことは
ありますか?
ハッキリ言って、
一般的な経営層向けの研修とは
まったく異なります。
リーダーシッププログラムは
本気で組織を強くしたい、
そう願う経営幹部が
一人でもいる会社にのみ提供しています。
なぜなら
真に強い組織をつくるためには、
洗練された学習テーマが重要なのはもちろん、
実はそれ以上に重要なものがあります。
それが経営者の
「本気」です。
リーダーシッププログラムでは本気の経営者、幹部と研修後の懇親会で膝をつきあわせて何時間も話し、
なにかあればChatや電話で細かくコミュニケーションをとっています。
またときに、経営者が幹部に言いにくいことを率直にフィードバックとして私が伝えることもあります。
つまり、私も本気。
経営者も徐々に
本気になってくる。
その本気が幹部に伝播していき、
組織が変化を起こしていく。
綺麗事の一切ない、とにかく中小企業経営の実務に即したプログラムです。
私が「講師の先生」という立場だけではなく、「仲間」として関わるのが本プログラムの特徴です。
キレイゴトの研修を受けたい人にはお勧めできません。
チームマネジメントに即活用!
人間関係の
仕組みを学習
コミュニケーションの質が向上!
対話の方程式を
学習
幹部が本気にならざるえない
忖度無しの
フィードバック
実際にプログラムをご利用されているお客様の声
個からチームへ、進化する幹部たち
レビュー株式会社
代表取締役菊地大輝 氏
社内をもっと良くしたい
——模索の中で出会った学びの機会
2018年からリーダーシッププログラムを受講しています。
受講以前は、社員同士の仲は良かったのですが、本気で仕事について話し合えているかというと「100%話せている!」と言い切れる状態ではありませんでした。
また、部署間での情報共有もスムーズではない部分が目立っていて、「サポートしあえるチームを創っていきたい」と考えながらも、具体的に何をどのようにしていけばいいのか、模索していました。
そのタイミングで、リーダーシッププログラムを受講している先輩経営者から、田口さんをご紹介していただきました。
「社内をもっと良くしたい!」と考えていたので、幹部がコミュニケーションや人間関係について学ぶ良い機会、そして「外部から見た自社の状態を客観的に把握できる」と思い、リーダーシッププログラムの受講を決めました。
チームで高みを目指す意識と本音の対話が育ち始めた
受講していく中で、役職者同士のコミュニケーションの質が向上してきたと感じています。
個人主義的な考えから「チームとして高みを目指そう!」という考え方を実践しだした幹部が出てきたことは、非常に嬉しく思っています。
また、幹部がどのような課題をもち、何に悩んでいるのかがわかるようになったので、具体的なアクションを考えるきっかけにもなっています。
さらに、部署ごとの課題が共有されるので、他部署でも起こる可能性のあった問題を未然に防ぐという動きもできてきました。
本当の対話を通じて、人間的な成長と組織力向上を実感
仕事の話だけではなく、家庭の話などもしやすくなり、人間的なつながりを通してお互い成長できるコミュニケーション、田口さんの言う「本当の対話」が増えてきました。
受講している幹部も、部下育成などについて課題を感じたときには、田口さんに個人的に相談させてもらっています。
チームマネジメントに悩んでいる人がいたら、真っ先に田口さんを、そしてリーダーシッププログラムの存在を教えたい!と感じています。
プログラムで学んだ人間関係の力学や対話の方程式を活かし、さらに北海道の美容業界に貢献できる組織づくりを目指してきたいと思います。
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3STEP
リーダーシッププログラム
導入までの流れ
-
課題を徹底ヒアリング
-
リーダーシッププログラムが
お役に立つかどうかを判断 -
お互い必要性を感じたら
サービス説明(進行方法・受講費用など)
※もしリープロより、Mind Anker Meetingや
エグゼクティブコーチが合うと判断した場合は、
率直にお伝えし優秀なエグゼクティブコーチを
紹介します。
ATTENTION
お問い合わせ前にお読みください!
- 「組織を強くしたい!」と思っていない方はお申し込みをご遠慮ください。
- 自分自身、そして幹部の成長を望んでいない方はご遠慮ください。
- 連絡がスムーズにとれない経営者はお問い合わせをご遠慮ください。
- 決裁権のない方のお問い合わせはご遠慮ください。
リーダーシッププログラム
誕生
〜人を大切にする企業へ〜
不思議なほどに自然発生的にリーダー
シッププログラムは誕生しました。
「今度幹部を連れてきていい?」
そう聞かれたのは、まだ経営者の相談に1対1で乗っていた頃の話です。
そこからさらに、「今度うちの幹部会にきてください」と言われるようになりました。
幹部会に参加しだして、人材育成の知識やチームマネジメントの知識を共有。さらには、その時々で幹部が感じている課題に対して質疑応答の時間をもつようになりました。
これが大変評判が良かった。
失われた時間が、学びの扉を開いた
しかし、幹部会で扱う予定だった議題、たとえば「数字の確認」をする時間がなくなってしまうという声があがるようになったのです。
これをきっかけに、「じゃあ、別日に学習と実践のためのミーティング時間を確保しよう」となったのが、リーダーシッププログラム誕生の瞬間です。
リーダーシッププログラムは、参加している経営者・
幹部に業務や部下、
そして自分自身にとことん
向き合ってもらっています。
だからこそ成果につながる。
合理性と人間味、
その両立を目指す経営者たちへ
出会った頃は部下の育成などまったく興味がなかった幹部が、数年後に部下一同から感謝の印に年に1度、食事会に招待されていたり、感謝の手紙を全員から受け取っていたりしています。
私はこれが一番嬉しい。
経営とはある側面から見れば合理性の追求です。
しかし、合理性の追求の手前に「人と人の関わり」が存在します。
合理性と人と人との関わり、どちらもバランスよく行っていくことを目指す経営者と、私は本気で仕事に取り組みたい。
この想いが会社、従業員の家族、地域社会、日本全体にポジティブな影響力を発揮していくと信じて、リーダーシッププログラムを提供しています。
人も成果も大切にしたい経営幹部と
出会えることを、
心より楽しみにしています。
トライアルミーティング
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