部下のことで悩んでいるなら、
それは正しい道を歩んでいる証拠です!

人間関係で悩んでいない会社に「成長」は期待できません。
有名な言葉に次のようなものがあります。
アルベルト・アインシュタイン(1879〜1955:理論物理学者)
この言葉は問題を解決するためには
単にその問題の原因と同じ方法や
視点で考えるのではなく
別の視点や新しい次元で
取り組む必要がある
という意味を持っています。
- 問題を引き起こした状況や考え方に囚われたままだと本当の解決には至らない。
- 問題を解決するために枠を超えた思考や、異なる角度からのアプローチが必要。
ということ。
そして、経営者が人間関係で
悩んでいるということは
と言えます。
とはいえ、人間関係やビジネスについて悩んでいる時、言葉では表現できないくらい
心が苦しくなることもあります。
あなたはこんな悩みを
感じていませんか?
- 何度も同じことを伝えているのに、
部下が動かないのがストレス... - 兄弟で同じ会社で働いているが、
日に日に仲が悪くなってきて
心苦しい... - 質問してくれる人がいたら
ビジョンやミッションがまとまるのに... - 自社のブランディングを構築したいが、何から考えたらいいのか......
- 営業で成果をあげられる社員が
なかなか育たない... - 自社にとって最適な人材を明確にし、
リクルートを仕組み化していきたい - 会議で部下から意見が出てこない。
無意味な時間に感じてしまう... - 役職を与えても、責任感が見られない部下にイライラする...
- とにかく離職が続いていて、
早急に何とかしなくてはいけない... - 従業員と関わること自体が、
なんだか億劫に感じてしまっている...
部下に話が伝わらないと
感じたことがある経営者へ
「あなたは、社内の人間関係のゴタゴタや会社の未来について独りで悩んでいませんか?」
その悩みを終わりにする時が来ました。
経営の悩みは無数にあるけれど、
悩みの根本原因は
「伝わらない」
です。
どんな悩みも根本にコミュニケーションの問題があります。
例えば「売上が安定しない」という悩みには、顧客に商品やサービスの良さが
伝わっていないという問題があります。
また社内の人間関係は、まさにチームのコミュニケーション不全を表しています。
「伝わらない」から生まれる
経営課題を解決!
経営課題を解決するために
Mind Anker Meeting】はあります。
Mind Anker Meetingは
経営者が感じている課題について
ビジネスの現場を
熟知している対話の専門家と
ミーティングを行い、
具体的解決策を導く時間です。
ビジネス領域について知識の乏しいライフコーチが行うコーチングとも
自社の文化を無視したコンサルタントの一方的な助言とも
一線を画したミーティングの時間です。
数多くのMind Anker Meeting
利用者から
-
ミーティングで相談できて
スッキリした! -
絶対、解決しないと思っていた
従業員の課題が1ヶ月で解決した! -
マーケティングの
新しいプランがまとまった
といった喜びの声が
寄せられています。
Mind Anker Meeting で
よくご相談されている
相談内容 割合別
-
コミュニケーションに関して -
チームマネジメントに関して -
プライベートに関して -
対話には、
問題をチャンスに変える力があります。
なぜなら、対話を通じて「問題」として捉えていた自分の物事の捉え方に気づき、
新しい物事の捉え方を選択することができるようになるからです。
※詳しくは【リーダーのための対話の方程式をご一読ください】
自分の上司に食ってかかれるような
本音の対話ができる文化が必要。
by ジャック・ウェルチ(米国の実業家、
ゼネラル・エレクトリック社元CEO、1935年- 2020年)
そもそも対話とは?
対話のもつ力をより深く理解してもらうために、「そもそも対話とは何なのか?」を簡単に説明します。
対話とは思考・感情の交換作業である、と言えます。
私たちがなんらかの「行動」を選択する時、その源には「思考」が存在します。その思考に対する反応として「感情」が存在し、思考と感情が合わさることによって、特定の行動が選択されていきます。
行動を生み出す「思考」と
「感情」を言葉で伝えあうことこれが「対話」です。
良質な対話は、お互いの考えや気持ちが滞りなく伝わるため、相互理解が生まれます。
逆に、質の悪い対話は考え、気持ちのどちらかが(またはどちらも)伝わりません。この伝わらないという現象は人に多大なストレスを与え「問題」となっていきます。
ちなみに…
従業員との会話と
対話のプロフェッショナルとのコミニュケーション、
何が違うの?
では、Mind Anker Meetingで対話の専門家とミーティングを行うと、身近な人と対話するのでは何が違うのでしょう?
「別にMind Anker Meetingじゃなくてもいいんじゃないの?対話さえできれば」と感じる経営者もいるかもしれません。
結論から言えば、あなたの周囲に経営分野からプライベートなことまで、どんなことでも充分に対話ができる人間がいればマインドアンカーミーティングは不要です。
しかし、実際そのような人が身近にいる
経営者はほとんどいません。
なぜなら、「対話できる大人」自体が
圧倒的に少ないからです。
「はっ?従業員や仲間と普通に
話してるけど...」
と感じた方、それは多くの場合「*会話」です。
*特定の目的や目標がなく、お互いの意見や感情を
共有する日常的なコミュニケーション
-
会話
特に目的を持たない
日常的な雑談や情報交換 -
対話
より深い相互理解を目的とした
意見交換 -
議論
論理的な主張と根拠の提示を必要と、
結論や合意点を見出すのが目的
私たちは本当の対話を
知らないのです。
日本語を話しているからといって
対話をしていることには
なりません。
あなたは本当の対話を
見たことありますか?
経営者をはじめ、ビジネスパーソンに数えられないくらい問いかけてきた質問があります。
「子どもの頃にあなたの親御さん(もしくは学校の先生でもいい)が、 『私の考えは〇〇で、△△な気持ちを感じています』と、話し合っているシーンを見たことある方いますか?」
この質問に対して「見たことある」と答えた人は、私の記憶では1~2名で、99.9%の人は見たことがなかったわけです。
そう、私が言いたいのは
「見たこともないことを、
私たちはできない」
ということ。
このような理由から、「対話は大切だ」と考えていても
実際は対話そのものを体験したことのある人は限りなく少ないと言えます。
本当の対話を体験して、
あなた自身が対話の実践者
になる
身近な人ととりとめもない会話をしたり、特定の人と特定の分野において対話が成立することはあります。
しかしプライベートな課題から経営といった幅広い分野について、深い対話を通して課題解決に向かうサービスはありません。
それも10年以上、中小企業経営者の相談に乗ってきた対話の専門家が
ファシリテーションしていくミーティングは唯一無二と言えます。
また、先ほど「見たこともないことを、私たちはできない」と言いましたが…
対話をMind Anker Meetingで
体験していくと、
自社であなたがリーダーとして
対話の専門家
Mind Anker Meeting ファシリテーター田口 淳之介
Mind Anker Meetingの前身となるサービス(エグゼクティブパーソナルセッション)を通じて、経営者の相談に年間約1250時間のっている。
20代後半にチームマネジメントで大失敗をし、多くの離職者を出す。その失敗をきっかけに、コミュニケーションや人間関係の基本原理について学び実践。
コメダ珈琲で友人の経営相談にのりだしたのをきっかけに、中小企業経営者・幹部からご相談が自然と舞い込みだした。「対話の方程式」・「人間関係の仕組み」を学び実践するクライアントが多数。
マインドアンカーミーティングを通して、一人でも多くの経営者が頭と心をスッキリさせ、自分の価値観を大切にした経営に取り組めるようサポート。
サポート実績
業界業種・事業規模問わずさまざまなクライアントからのご相談にのっています。
- 営業
- IT
- 飲食
- 美容室
- 広報
- 福祉
- ディレクター
(ITディレクション業) - アイサロン
- HR(人事)
- WEBデザイナー
- 建築
- ネイルサロン
- 教育
- DTPデザイナー
- 娯楽業
- エステサロン
- 製造業
- 士業
- 卸売業
- ライフコーチ/
エグゼクティブコーチ - リラクゼーションサロン
- 人材派遣
- コンサルタント
- 美容外科(医療)
- SE
- アパレル
- カウンセラー
- スポーツスクール
話がスムーズに通じるから
ストレスなし!
圧倒的言語化力で
クライアントのモヤモヤや課題を言葉にし、
ミーティングをスムーズにナビゲート。
顧客視点・従業員視点・経営者視点
3つの視点に基づいたフィードバックで
思考整理が進む!
顧客視点・従業員視点・経営者視点からの
フィードバックで、最適な施策を発見。
またプロジェクトを部下や顧客に伝えた際に、どのようなリスクがあるのか事前に想定できるから反発を未然に防止。
実務に即した具体的対応
ミーティングの中で出た解決策に対して、実務に即したサポート(従業員への説明を代行、ライティングなど)実施。
また、アイデアに対して「違う」と思った場合は、実現可能な対案を提案するので、意味ある議論が可能。
〜問題がチャンスに変わる〜
実際にプログラムをご利用されているお客様の声
株式会社Vividfactors 代表取締役
エグゼクティブコーチ
中井 茉由子 氏
独立を考えはじめだした頃、経営全般、そしてマーケティングに関して何を考え、どのように行動すべきか、その全体像が見えていませんでした。
そんな時、田口さんのXの投稿を見て、その内容が「本質をついている」と感じました。そして、どうしても話してみたくなり、Zoomで話したところ、田口さんは本当の意味で「人の話を聴いている人」だと実感しMind Anker Meeting(旧Executive Personal Session)(以下ミーティング)を受けることを決意しました。
ミーティングでは、経営者として「心を整える」ということを徹底的にサポートしてくれました。
また、弱みを見せること、弱みを受け入れることで、新たな強さを手にすることが学べました。
さらに、権威者との関係性、家族や姉妹の関係に向き合うきっかけをもらい、さらに自己理解が深まりました。
その結果、対人支援者としてクライアントの心を動かすサービスが提供できるようになりました。
経営者には本気で叱ってくれる人が少ない中で、田口さんはいつも真剣に対話してくれました。時には厳しいことも言われましたが、その厳しさのおかげで、事業がスムーズに安定していきました。
私の周りでマインドアンカーミーティングを受けている人から「心が軽くなった」という声を聞きます。
しかし、私にとってミーティングは心の膿を出し切る時間で、苦しさを感じることが多いです。田口さんは「よしよし」と甘い声をかけるタイプではありませんが、誰も言ってくれない厳しいことを伝えてくれます。これは、厳しいフィードバックを受ける機会の少ない経営者にとって、最大の価値だと思います。
田口さんは合理的でリアリスト、そして実務者です。本に書いてあることを語るだけの人とは違い、実際に体現していることをもとにミーティングを展開していきます。事業をより良くしていくことに真剣な経営者にはセッションを強くお勧めします。
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株式会社 Growth Partner Maker 代表取締役
アライアンス専門コンサルティング
向髙 立一郎 氏
以前は会社に勤めながら副業でコーチをしていました。副業でコーチをしながら、未来についてモヤモヤを感じていました。
このまま副業でコーチを続けていくのか?別のコンテンツで独立するのか?
このような悩みをMind Anker Meeting(旧Executive PersonalSession)でぶつけてみたのが最初です。
ミーティングを重ねるうちにコーチングではなく、アライアンス(企業間のビジネスパートナーシップ)をサポートすることは経験があり、好きで得意なことだと気づいたのです。
ミーティングを受ける前に、webマーケティングやSNS運用の講座で学んでいたこともありました。しかし、ここまで本気でビジネスを構築していくマインドセットを1対1で教えてもらうこともなければ、深く考えることもありませんでした。
田口さんはミーティングで「あり方」の大切さに気づかせてくれました。と同時に、現実的かつ具体的な話をしてくれます。
また、話を聞きながらいつも「図星だな」と感じています。なんとなく「見たくない」、「考えたくない」と避けていたことをダイレクトに伝えてくれるのです。そして、会社員キャリアの中で身についてしまった「立ち回り」のうまさやスキルアップだけでは、起業はできないとわかったのです。心の底から「いまのままのマインドでは起業してもうまくいかない」と痛感し、自分自身に向き合うようになりました。
田口さんはプロフェッショナルです。クライアントがうまくいくために真剣に考えてくれているのが伝わってきます。忖度なしに成果に対して真摯に考え、話してくれます。おかげで、起業のテーマが決まり、決意が固まり会社を起ち上げられました。
これからは、アライアンス業界で信頼される会社にしていくことが目標です。ちなみに相談には真剣に答えてくれますが、田口さんの特徴として「めちゃくちゃふざける」があります笑。いつも応援ありがとうございます!
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株式会社瀬戸商会 代表取締役
美容ディーラー
瀬戸 宏和 氏
Mind Anker Meeting(旧Executive Personal Session)では、主に部下の育成についてミーティングしています。たとえば、お客様からクレームを受けた場合、どのようにフィードバックし、成長につなげていくか。具体的にどのように話せば伝わるのか、といった内容です。
また、経営判断に迷った際には、田口さんの客観的な意見を聞き、適切な行動を選択することがあります。その他、採用戦略や主力商品の販売戦略についても、定期的にミーティングを行っています。
経営において、部下との人間関係やお客様との関係が極めて重要であることは言うまでもありません。田口さんはこのテーマについて明確な答えを持っており、彼と話すことで多くの気づきを得ています。
また、田口さんの特筆すべき特徴は「決断の速さ」です。私は悩みがちで、決断に時間がかかるタイプですが、ミーティングを通じて整理がつかなかった感情が癒され、スピーディーに決断できるようになってきました。
田口さんはどんなテーマに対しても一緒に話し合ってくれて、明瞭かつ簡潔に豊富な知見を提供してくれるので「やっぱりプロだな」と感じています。
田口さんは自分の気持ちに正直に生きている人です。
その彼が提供しているマインドアンカーミーティングは「絶対的な味方がいる」と感じられるもの。
一生のパートナーシップを築きたいと思える出会いに感謝しています。
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サービス詳細
対象者:経営者(会社規模は問いません)または役員
※10回コースをご利用の場合、会社訪問も実施可能です。ご希望の場合はご相談ください。日時、料金などのご説明をさせていただきます。
※幹部同席は1名様まで
Mind Anker Meetingを
フル活用していただくために!
Mind Anker Meetingは
「対話」を通して、新しい解決方法を見出し実行していくための経営者専用のサービスです。
自分自身を客観的に見ようとする意欲があり、具体的な目的・目標に対して優先順位をつけ、行動できる方。
他者からのフィードバックを受け入れ、改善に役立てていこうとする意欲と、健全な批判的思考を持ち合わせている方
でないと議論が成立しません。
上記のような特徴をもつクライアントは、自分自身の思考が整理されていくことに大きな価値を感じていただいています。
ATTENTION
以下のような特徴をもつ方には、本サービスのご利用をお断りさせていただく可能性があります。
- 自己認識力が著しく欠如している方
- 新しい知識やスキルを学び実践する意欲のない方
- 著しく論理的思考が欠落している方
- 他者からのフィードバックを受け入れられない方
- 責任・決断から逃げることを決めている方
- キャパシティを拡大する意欲のない方
よくある質問
Mind Anker Meetingについてよくある質問にお答えします!
現在、マイクロ法人経営者・個人事業主なのですが、トライアルミーティングを受けられますか?
事業規模に関わらず、思考・感情を整理していきたい経営者の方なら大歓迎です。また、個人事業主時代からサポートを実施し、法人化された方はたくさんいらっしゃいます。ぜひお気軽にトライアルミーティングにお申し込みください。
※個人事業主の方は法人化予定のある方のみ受付可能です。
部下とトライアルミーティングを受けることは可能ですか?
トライアルミーティングは原則として代表者様とのミーティングとさせていただいています。代表者様と2~3回ミーティングを実施したあとに部下の方に同席していただくほうが、課題解決に向けてスムーズな運びとなります。
Mind Anker Meetingに興味があるのですが、話したいテーマがいまいち定まりません。
このような状態でもトライアルミーティングを受けていいですか?
もちろんです!課題やテーマがハッキリと定まらない場合こそ、マインドアンカーミーティングの真価が発揮されます。ミーティングでは心のモヤモヤを言語化し、さらに学習の機会へと自然に展開していくことも少なくありません。安心してお受けてください。
プライベートに関することも相談にのってもらえますか?
仕事とプライベートは本当のところ、明確に境界線を設けられるものではありません。必ずつながっています。つまり、仕事のことはプライベートに影響するし、プライベートは仕事に影響します。どんなこともお気軽にテーマとできるのでご安心ください。
以前、別のコーチングセッションを受けたことがあるのですが、あまり効果が感じられませんでした。Mind Anker Meetingを受けるかどうか迷っています。
サービスの特性上、相性の良し悪しは避けられません。相性が合わない場合、ムリをしても良いことは一つもないと考えています。トライアルミーティングは無料なので、その時間で相性をご判断ください。もしマインドアンカーミーティングとの相性が良くないと判断した場合は、優秀なエグゼクティブコーチをご紹介させていただくことも可能です。
Mind Anker Meetingの際に準備するものはありますか?
筆記用具、もしくはPCでメモを素早くとれる環境をご用意ください。
※無断での録音・録画はお控えください。
※当社は品質改善のためにzoom録画をさせていただきます。
どんな環境でMind Anker Meetingを受けたらいいでしょうか?
静かな環境からアクセスしてください。また可能な限り、電波の良いところで受けていただくようお願いしています。スマホなどから受講の場合は、お電話に切り替えさせていただくこともあります。
※資料を見ていただいたり、画面共有を活用することがあります。そのためPCまたは画面の大きいデバイスでセッションを受けてください。
ATTENTION
※精神に関する投薬、通院をされている方はご遠慮いただいております。
部下と対話できずに苦しんで、
友人との対話に救われて
20代後半の頃、約20名のメンバーがいるチームマネジメントに毎日眠れないくらい悩みました。
「チームマネジメントに悩んだ」といえば、多少聞こえは良いですが、いま思えばビジネスにおいて利益を出すこと、そして公私ともに人間関係に悩み、諦め、ただただ苦しんでいた惨めな自分がいました。
「目的や目標に対して、何をすべきか」を話しても、部下には一切理解されず、「詰めてくる人」・「恐い人」と思われ、自分の性格がどんどん歪んでいくのを感じていたのです。
「死んでしまいたい」と下を向きながら河原を、なんのあてもなく歩く毎日。
なんでも話し合える友人との出会い
そんな時に、同じように部下の育成やチームマネジメント、マーケティングなどについて悩み、
会社の未来を真剣に考えていた株式会社プロダストの専務だった松尾氏と出会ったのです。
同級生ということもあって意気投合した私たちは、出会ってから週に1回、二人で何時間も対話をしました。
- 自分は何を考えているのか?
- 何を感じているのか?
- 部下は何を考えているのか、
どうして、そのような考えをするのか? - どんな背景を持っているのか?
- どのような気持ちを感じているのか?
- どのように伝えたら、
気持ちよく動くのか?
本当にさまざまなことを話していく中で、
徐々に抱えていた悩みが解決していったのです。
あの頃、ボクは普通に議論を重ねたかっただけなんだ
友人と出会うまでは悲惨な毎日を送っていましたが、ライフコーチに「伴走します」・
「共感します」をされたかったわけでもない。
またコンサルタントに「〇〇しなさい!」と一方的なアドバイスをされるのも違うと感じていました。あのときの私は「ただ、自分の考えていることについて、意見をぶつけてくれー!そしたら自分で考えられるから!」と感じていたのです。
同じ理解力をもつ人との
対話に飢えていた人間から自然と誕生したサービス
この想いが、後に【Executive Personal Session】というサービスを生みました。そしてこのExecutive Personal Sessionは経営者の悩みを解決する
サービスとなり、多くの経営者に利用していただけるようになりました。
しかし、セッションというネーミングの特性上「悩みを相談する」という意味合いだけが強く伝わっていってしまいました。
思考と感情を整理できたとき、
未来がやってくる!
そこで原点に戻って、サービスを完全リニューアルしMind Anker Meetingをリリースすることを決意しました。
中小企業経営者が、孤独を感じるのは弱いからではなく「強すぎるから」そして、その強さのチューニングが一人では困難なことを、私は知っています。
賢くて、部下や周囲の人と話が噛み合わない経営者たちに送る【心置きなく議論のできる場】をあなたと分かち合えることを楽しみにしています。
Mind Anker Meeting ファシリテーター田口 淳之介
- いま感じている問題について
話したい - ファシリテーターとの相性
を確認したい - サービスについて質問したい
トライアルミーティングで、
上記のような点をクリアにしてください!
トライアルミーティング
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