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株式会社JoyGenerator
〒466-0046 愛知県名古屋市昭和区広見町5丁目59番地2-503

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Sales Design Program

経営者のための仕組み化会議 孤軍奮闘している経営者へ!

田口淳之介の写真
  • 実績 4,000時間以上 全国の経営者に対応
  • 実績 10年以上 経営者 幹部ミーティング全国各地で実施
  • 実績 30以上の業界業種 経営相談対応

あなたはこんな悩みを
感じていませんか?

自分が営業している頃は…

  • 人脈も何にもなかったけど、熱意だけは伝わってお客様が応援してくれたんだよな…
  • 本当にお客様に可愛がってもらったよな、
    ああいうふうに気に入られるってすごく大事なんだけどな…
  • 「この人に何かできないかな」って気持ちがお客様に伝わってご紹介がもらえたんだよな…

自社の営業を見て…

  • 現場でお客様の声も拾わない。
    ただ資料を置いて帰ってくるのは営業じゃないよ…
  • 値引き勝負ばっかり。
    そんなの誰でもできるじゃん…
  • 「もっと全体を見渡せ」って何度も言ってるのに。
    お客様のことを理解せず営業なんてできるわけないよ…
  • 営業からお客様とのエピソードがが一個も出てこないってどういうことだよ…

このままじゃ会社の未来が…

  • 数字をつくれる営業メンバーはいつも一緒
    このままじゃ会社の未来が…
  • SNSとか広告の反応ばっかり見て、肝心の現場でのお客様との関係づくりが弱い…
  • お客様を好きになること、その大切さが
    部下に伝わらない
    んだよな…

営業力を持った部下を育てるための
3つの課題

営業メンバー育成のお悩みには、
主に「3つの課題」があります。

  • issue 01

    握手をするビジネスマン

    お客様との
    人間関係構築力の低下

  • issue 02

    デスクでパソコン作業をするビジネスマン

    営業スキルの
    学習不足

  • issue 03

    ビジネスのセミナーの様子

    経営者の意識と
    大きな違い

もしひとつでも当てはまるなら、
あなたの会社には
「選ばれる
営業人材の育成」
というチャンスが存在します。

ビジネスマンが考え込んでいる様子。中央の人物がこめかみに手を当てて熟考しており、両脇に背中を向けた2人の男性が立っている

本研修ではこれらの課題を
一つずつクリアし

信頼と数字を生む
営業メンバー育成

を促進します。

Sales Design Program
全9つのカリキュラム構成

学習テーマ 組織に与えるポジティブな変化
学習テーマ1 握手のアイコン 顧客と
信頼関係を構築する
対話の基礎学習
  1. 上司・部下間のコミュニケーションの質が向上
  2. チーム内のムダな衝突・誤解が減る
  3. 組織全体の共通言語の確立
学習テーマ2 ビジネスマンのアイコン 選ばれる営業とは?
  1. 営業職の自己肯定感とモチベーション向上
  2. 新人や異動者が営業職を前向きに捉え、定着率が上がる
  3. 社内視点ではなく「顧客視点」で議論が進むようになる
学習テーマ3 虫眼鏡のアイコン 選ばれる
営業だけがもつ
観察力を身につける
  1. 数値だけでなく「生の声・行動・感情」のデータが蓄積され、
    全社の意思決定が顧客起点になる
  2. 定点観測の習慣により、単発取引から長期にわたる関係性へと発展
  3. 「気づいてくれる営業」というイメージが顧客に根付き、
    競合との差別化要因になる
学習テーマ4 はてなマークの入ったふきだしのアイコン 選ばれる営業に
なるために
質問を使いこなす!
Part 1
  1. 事実と解釈をわけて人の話が聞けるようになる。
  2. チーム内でのトラブルが減る。
  3. 自問習慣が根付くと若手の自走力が高まり、
    マネジメント負荷が軽減される
学習テーマ5 はてなマークの入ったふきだしのアイコン 選ばれる営業に
なるために
質問を使いこなす!
Part 2
  1. 顧客理解の深化
  2. 商談成約率の向上
  3. 社内コミュニケーション改善
学習テーマ6 電球のアイコン 顧客の課題を
整理する方法を学ぶ
  1. 顧客ニーズを明確化できる営業が増える
  2. 成約率向上
  3. 価格交渉にも強くなる
学習テーマ7 旗のアイコン 選ばれる営業は
成約までの流れを
デザインしている!
  1. 成功・失敗事例の共有促進
  2. 新人や異動者の早期戦力化
  3. 担当者による対応差が減り、顧客満足度の安定化
学習テーマ8 ハートのアイコン 選ばれる
営業マインドを
インストール
  1. 自信や気分に左右されず、
    安定的に成果を出せる営業スタイルの定着
  2. 顧客対応や受注確率のブレが減少
  3. 成功パターンの迅速な横展開
学習テーマ9 テーブル越しに向かい合って座る人のアイコン 経営者と
営業メンバーとの
ブリッジセッション

【学習コンテンツ】

対話の専門家がファシリテーターとなり、
経営者と営業メンバーをつなぐ時間

ABOUT SERVICE

Sales Design Program概要

研修時間 9項目(1項目2時間)(1days 〜 8days)
事前ヒアリング後に御社の状況に最適な回数・期間をご提案させていただきます。
料金 人材開発支援助成金活用可能!
従業員の人材育成対象の研修なので、助成金対象の研修になります。
受講方法
  1. ①対面受講
  2. ②オンライン受講
新人、伸び悩む中堅社員が売れる営業になるための基礎を徹底レクチャーしていきます!

本研修最大の特徴は

あなたの会社ですでに実績を
つくられている経営者をはじめ
上司のアドバイスが、部下に伝わること を目的としている点です。

そのため、著名な講師や一般的なセールス研修とは異なったものになっています。

一般的なセールス研修
Sales Design Program
的の真ん中に矢が刺さっているアイコン
ゴール

講師の成功事例やノウハウを聞き刺激を受けることが中心

基礎的な営業思考を身につけ、
自社で活用できる状態をつくる

書類のアイコン
内容構成

講師の経験談や成功方法を紹介にとどまる(一部の受講生のみが刺激を受ける)

講師の経験談や成功方法、また失敗事例を紹介するにとどまらず、考え方と行動を具体的に学習し、自社での営業活動に落とし込む

真ん中から四方に円が伸びるアイコン
応用性

自社にとっての営業活動のヒントになる。自社に落とし込むのが難しいケースもある

自社にとっての営業活動の答えがわかる
自社の扱う商材・サービス、関わる顧客に合わせた営業方法を学習

キラキラのアイコン
受講後の効果

一時的な
モチベーションアップ

長期的成長の基盤づくり
経営者や上司がどのように部下の営業活動をサポートすればよいのか理解できる

真ん中にチェックマークその周りに矢印が循環しているアイコン
再現性

講師と同じ環境でなければ成果が出にくい(あなただからできるんでしょ)

現場、業種、商材に合わせて成果を再現できる方法をともに構築(私達でもできそうだな)

上司・部下・対話の専門家との三角形の相関図
営業メンバーのコミュニケーションが、
顧客のことを中心に展開していく状態を創るのが目的です。

そのために、上司と部下が営業活動について
コミュニケーションしやすいように、
対話の専門家がサポートに入り、
コミュニケーションの量と質を向上させます。

対話の専門家として
多くの営業を指導

Mind Anker Meeting ファシリテーター田口 淳之介

田口淳之介の写真

多くの中小企業で営業方法を指導。Mind Anker Meetingの前身となるサービス(エグゼクティブパーソナルセッション)を通じて、経営者の相談に年間約1250時間のっている。
20代後半にチームマネジメントで大失敗をし、多くの離職者を出す。その失敗をきっかけに、コミュニケーションや人間関係の基本原理を学習し、「対話の方程式」・「人間関係の仕組み」をコンテンツ化。全国のビジネスパーソンをサポート。

田口淳之介の写真

JOY GENERATORアイコン

JoyGeneratorが中小企業経営者に選ばれる3つの理由

上司と部下のコミュニケーションを
営業成果に直結させる
日本唯一の“営業基礎思考+対話術”研修

Reason.01

ビジネスパーソンの
指導6,000時間以上

セミナーの様子

全国で展開しているセッションやセミナー、プログラムで成果の出た営業思考法のエッセンスを凝縮。
単なるモチベーションアップの研修ではなく、受講者の行動と理解を一致させていきます。

Reason.02

自社の営業メンバーがすぐに活用できる
“営業基礎思考”を習得

書類とペンを持って3人のビジネスマンが議論している様子

有名講師型が持つ「経験談頼み」の限界を超え、どんな業種・客単価でも再現可能な思考のフレームを提供。
また、どのように顧客に伝えるべきなのか?を具体的に学習。受講後すぐに実践に応用できます。

Reason.03

上司のアドバイスが有効化する 方法を徹底解説

PC作業をする田口氏

本当に大切なことは、経営者や成果を出している営業メンバーの考えや想いが部下に伝わっていくことです。
研修を通じて、講師が部下の理解不足ポイントを上司にお伝えし、どのようにサポートしていけばいいのかもアドバイスします。
営業という仕事が“やらされ感”から“楽しさと達成感”へ変化していきます。

さらには

上司が直接部下に言えないことを代弁していきます。

仕事は顧客からお金をいただくもの。当然、厳しい側面があるものです。
しかし、昨今では普通のことを部下に伝えても「厳しすぎる…」と
言われてしまい、育成が困難だとの声を多数お聞きします。

Sales Design Programは
受講企業の立場に立ち、
事前打ち合わせのうえ

上司が部下に直接言いにくい
フィードバックを、第三者として
ハッキリお伝えしていきます。

上司が部下に直接言いにくい
フィードバックを、
第三者としてハッキリ
お伝えしていきます。

デスクで対面で打ち合わせをしているビジネスパーソンのイラスト

お客様インタビュー

実際にプログラムをご利用されているお客様の声

Customer Voice

23歳・新人営業・女性 写真イメージ

「質問力が営業を変える」課題解決の本質に気づいた研修体験

23歳・新人営業・
女性

顧客の課題解決こそが営業の本質

研修を通じて、営業は「顧客の課題解決」が本質であり、そのためにはヒアリング力が欠かせないことを実感しました。「なぜ?」を繰り返す思考法や6W2Hなど、質問力を高める具体的な方法を学び、自分が質問を苦手としていた理由や改善策にも気づくことができました。

研修をきっかけに見えた成長の手応え

これまで自信を持てず活動していましたが、この研修をきっかけに、お客様が自覚していない課題を発見し、解決へ導く喜びを感じられるようになりました。

実践を通して深まる自信と営業への前向きな気持ち

まだ焦ったりうまくできない部分もありますが、学んだことを実践に結びつけながら、以前より自信を持って営業活動できるようになり、営業がだんだん好きになってきています。

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arr

27歳・営業・男性 写真イメージ

「信頼から始まる課題解決」ヒアリングと対話で築く営業力とチーム力

27歳・営業・
男性

信頼関係があってこそ、本音を引き出せる

今後、営業をしていく中で一番大事にしていきたい顧客の課題解決に貢献するためには、ヒアリング能力を上げていくことが必要だと実感しています。
信頼関係が無くては本質的な悩みは聞き出せないと思いますし、相手の話を聞く姿勢が信頼関係の第一歩になるのかなと思いました。研修で学んだ『クローズドクスチョン』だけではなく、『オープンクエスチョン』も意識して、さらにお客様のお悩みをしっかり把握し、喜ばれる提案をしていきたいと思いました。
また、ヒアリングはテクニックよりも、会話の質が重要だと学べました。それは日常からのコミュニケーション習慣が大事だとも思いました。

チームにも活かせる「対話の方程式」

現在の部署がまだまだ、心理的安全性が不十分で本音を言いにくい環境があります。それが、チーム内の課題解決を妨げる可能性があるので、研修で学んだ対話の方程式を実践し、さらに情報共有がスムーズなチームにしていきたいと思います。

信頼関係を育む日々のコミュニケーション

営業職におけるコミュニケーション力は、お客様との関係構築だけではなくチームマネジメントにも大きく影響すると思いました。 特に部下のスキルをどう伸ばすか、どう気づいてもらうかは日々の関わり方が大事だと学びました。
今後はミーティングや対話を通じて信頼関係構築をチームに根付かせていきたいなと思います。

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30歳・営業・男性・チームリーダー 写真イメージ

「知る」と「言語化」で深まる、営業の本質的なコミュニケーション

30歳・営業・
男性・チームリーダー

「知ること」と「言語化すること」の大切さに気づいた研修体験

研修を通じて私が強く感じたことは、「知ること」と「言語化すること」の大切さです。
「知ること」については、自分自身のことでまだ理解できていないことや、そもそも深く考えたことがない部分が多いという事実に気づかされました。
「言語化」については、「悩みは、上手く言語化できていないからこそ悩み続けるのだ」という気づきを得ました。発表の際、話がまとまらないまま伝えてしまったこともありましたが、そのたびに講師の田口さんが私の悩みや課題を丁寧に言語化してくださり、とても腑に落ち、心から理解できる瞬間が何度もありました。

相手の知らない課題を見つけ出す力

お客様に接する際に「経営者だからお店やエンドユーザーのことはすべて理解しているだろう」と決めつけることは、課題解決の大きなチャンスを逃してしまうと痛感しました。たとえお客様や後輩であっても、その人がまだ知らない、気づいていない悩みや課題を見つけ出し、解決策を言語化して伝えることができれば必ず喜んでいただけますし、結果として数字にもつながるはずです。

自分らしい営業スタイルを形にしていく

営業のスキルや価値提案の考え方、質問の仕方・伝え方など、すでに教わったことも多くあります。これからは自分のキャラクターや仕事のやり方、そして意思の方向をしっかりと合わせ、その上でトークスクリプトを構築し、今回学んだことをこの先の営業活動に活かしていきたいと心から思います。

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42歳・営業・部長 写真イメージ

営業力と社内力を高める「質問力」の重要性

42歳・営業・
部長

営業における質問力の重要性

営業としてはプレゼン能力よりも先に重要視されるのが、相手の情報を引き出す、質問力が大事だと改めて研修を受けて感じました。社内同行など、部下と一緒に顧客訪問する際には、質問力を意識して相手の潜在ニーズを引き出すというところを意識してお手本になれるような行動をとっていきたいと思います。

チームでの質問力向上と実践

チーム内同行が少しずつ増えてきているので、各課長には同じ意識を持って同行してもらえればなと思いますし、社内ロールプレの回数も増やせれば個々の営業スキルのレベルアップにもつながると思います。
オープンクエスチョン、クローズドクエスチョンのような質問テクニックを身につけることができれば、ゴールを決めることによって、そこに自然と導くことができるようになると思いますので、お客様の情報を引き出すだけでなく、その辺も意識してお客様との対話をしていきたいと思います。

質問力を活かした社内コミュニケーション

質問力はお客様だけでなく、社内コミュニケーションの上でも重要なので、いつも明るく笑顔でいること、親身になって愛情持って接することを意識して行動したいと思います。そのような雰囲気づくりも意識していきたいと思います。
部下の成長に喜びを感じられるように、社内の雰囲気を良くするために、どの部署関係なく接していきたいと思います。

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経営者が抱える3つの課題と
対話の専門家 田口淳之介の想い

Episode

PC作業をしている人を後ろから見た様子

現場が顧客と向き合わない、
その理由がわからない。

あなたは無意識のうちに、こんなことを思ったことがあるかもしれません。

社員は数字を追ってはいるが、顧客の心を動かす力がまだ足りていない。
「なぜ現場は顧客の話を聞こうとしないのか?」不思議でしょうがない。

顧客が何に困っているのかなんて、考えていない気がする。

「まずは顧客を知れ」と私は何度も言ってきたのに…。

顧客が何に困っているのかなんて、考えていない気がする。「まずは顧客を知れ」と私は何度も言ってきたのに…。

経営者の経験や想いは、
伝わっているようで伝わっていない。

自分自身、信頼を得る営業のやり方は、何年もかけて築いてきた財産。
それを会議で社員に話しても、うなずくだけで終わるのが妙に寂しい。
と、同時に「このままじゃ“ただの物売り集団”で終わる」という危機感が押し寄せてくる。

確かに商品の品質には自信があるし、今はそこそこ売れている。
でも、それだけじゃ長くは持たないし、営業が力をつければ本当はもっと売れるはず。

大量の書類に囲まれたデスクで、目頭に手を当てて疲れているイラスト

プロジェクターに映ったグラフを指差しながら発表をしているビジネスマン

個人技から、仕組みへ、
営業を“会社の武器”に変える。

営業力を鍛えていかなくては、いつか崩れてしまう。
だからこそ、「自分がやってきた営業方法や大切にしていることを、会社の武器にしたい」

個人技ではなく、仕組みに変えて、
営業メンバーのみんなが売れるような再現性が欲しい。
それができれば、この会社はもっと強くなれる。

私はこのような想いをもっている中小企業経営者が好きです。

と、同時にこのような想いが経営者から仲間へ。

仲間からお客様へ波及していったときに、商品やサービスはどんどん売れていくのだと、
これまでの体験から確信しています。

と、同時にこのような想いが経営者から仲間へ。
仲間からお客様へ波及していったときに、商品やサービスはどんどん売れていくのだと, これまでの体験から確信しています。

握手を交わすビジネスマン

経営者の大切にしている想いがのった営業メンバーを
あなたとともに育てていけたら嬉しく思います。

経営者の大切にしている想いがのった
営業メンバーを
あなたとともに育てていけたら
嬉しく思います。

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